2017年08月08日

パチンコメーカーの展示会のお話

今回はパチンコメーカーの展示会のお話です。

どんな感じで台を見ているのか、選んでいるのかというような話になります。

あ、その前に、

あさってから1週間くらい夏休みに入りますので更新が止まります。

この前も書いたのですが、その間にでも何か聞きたいことなどがあればコメントを入れといて下さいね~

それと、教材買って何か特典ないんですか?

とのお話ですが、考え中です。

こんなんあればいいよね。とか意見あればこちらも募集中です。

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メーカー展示会はメーカーが「こんな台出ますので実機を確認してください」とホールに見せる場になります。

見る前にはパンフレットや、電話などである程度の情報は得ているのですが、実際に見てみないとわからないこともありますからね。

メーカーの展示会ですが、発売される2か月くらいになると営業マンから連絡があって、実際に台を見ます。

これはメーカーによっても、機種によってもその時期は変わるんです。

力を入れている機種は早めに見せることもありますし、その会社の事情で急遽売ることが決まった台は1ヶ月前くらいに見ることもあります。

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何を見るのかということですが、

スペックや販売台数、販売条件などだけでなく、

役物の動きや版権との違和感や、演出など打ちながら多くのことを確認します。

打ってみて感じた感覚が一般のユーザーと近い間隔であればいいのですが、

これがずれていると導入してこけたりしますね。

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皆さんが、情報誌や検定情報などのサイトで今後出る台をだいたい把握しているなら

そのような話を店長とするのもいいでしょう。

あなたの意見が台の導入に影響を与える可能性がありますよ。

私の場合は、色んな人の意見を聞きたいので、役職やスタッフなどを展示会に連れていくこともありますし、

彼らの意見になるほどと思えるものがあれば導入の参考にします。

もちろん他の店長達の話も聞きます。

そこに一般ユーザーの声が入ってきたら面白いですよね。

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展示会ではメーカー営業マンは頑張ります。

まずそもそも見に来てもらうことが大事ですし、少しでも買ってもらおうと頑張ります。

特に買ってくれそうな店、法人にはそうなりますよね。

それをいい気になって横柄な態度をする店長とかもいますが、相当嫌な思いをしている営業マンの人も多いんではないのかなと。仕事ですからある程度はしかたないんですけど。

で、帰りには非売品のグッズなどをお土産でくれることもあります。

けっこういいもの、使えるものも多いです。

気になる方は「機種名+展示会」とか、「展示会セット」などでヤフオクとかで検索してもらえればたくさん出てきます。

機械が店に導入されてからよりは、1ヶ月後くらいに導入されるという時期くらいのほうが出品は多いんでしょうけどね。

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メーカーの展示会ですが、基本的にはホール関係者しか入れません。

ですがたまに一般の方に開放するような時もあるようです。

これは、実際に打ってもらって感想を聞きたいというのと、それ自体が宣伝になるのでやるみたいです。

また、京楽やニューギンなどメーカーが直営ホールを持っている場合は、そこだけ先行導入させて実際にどんな感じになるかデータを取る場合もあります。

直営ホールで力を入れている機種の先行導入の場合は利益度外視でデータを取っていますので、近くに住んでいる方はいくのもいいですよね~。

次回は時事ネタコーナーです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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posted by パグ店長 at 07:00| Comment(0) | 裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

パチンコ店のホールコンで見ることができるデータについて

今日はホールコンで見れるデータについてです。

書くよ。といってしまったんですが、正直書ききれません。

ホールコンというのはそれくらい色んな情報を見ることができるんです。

そんな中でもピックアップして書いていきますね。

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まずホールコンについてですが、遠隔操作の道具だと思っている方があとを絶ちません。

ホールコンはデータを集計、管理しているコンピュータであって、遠隔の道具ではないです。

そう信じている方に何を説明しても無駄なので、「いや!あそこの店は絶対遠隔だ!」というのであれば、その証拠を持って管轄の警察署に行ってください。それが一番話が早いですからね。

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で、ホールコンですが、作っている会社というのが複数ありまして、その会社によって見れるデータやその呼び名が変わったりします。

しかしどちらにせよ、することはデータの集計、管理です。

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ホールコンで見れるデータをいうのは

各台からの情報を集計しています。

では、各台からどんなデータを集めているかというと

基本的には

大当たり、確変、有効スタート、入賞スタート、セーフ、アウト、不正の信号を取っています。

大当たりは通常大当たり中に上がる信号
確変は確変、時短中に上がる信号
アウトは打ち込んだ玉10玉ごとに上がる信号
セーフは払い出した玉10玉ごとに上がる信号
有効スタートは図柄確定したとき上がる信号
入賞スタートは入賞した時点で上がる信号


カードを入れるサンドからは

入金金額、カード発行額、カード使用額のデータを取っています。

これが基本です。

また、各計数機、精算機、券売機、金庫、カウンターポスなどからもデータを取っています。


これらのデータをもとに色々な計算式を設定してデータを表示するのがホールコンです。



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これで何がわかるの?って話なんですが、

例えばひねり打ちをして、確変中に玉を増やそうとしたとします。

これがすぐにわかります。

仕組みはこうです。

まず確変で当たると確変の信号があがります。

これは確変中、時短中ずっとあがっているのでナンバーランプが違う光り方になっていますよね?

で、この時にアウトに対してどのくらいのセーフがあるのかという割合を計算します。

これをベースというのですが、計算式はセーフ÷アウトですね。

通常時は20前後、確変中は90前後になります。おおむね。

ひねり打ちをするとこの数値が120とかに跳ね上がります。

それを検知すると警告が出るという仕組みです。


同様に、玉が詰まってめちゃくちゃスタートが上がるとします。

スタートは図柄確定回数÷アウトで、1分スタートの場合は1分あたりのアウト(100発)、10分スタートは10分あたりのアウト(1000発)に対して何回確定したのかというものになります。

1分間で図柄確定回数が6回なら1分スタート6.0となります。

玉が詰まって図柄確定回数だけ増えるとスタート値が8.0とか10.0とかになったりします。

こうなると警告がでます。

また、玉が流れるところが詰まった場合も同様です。

よく、台を開けて、玉の流れるところのつまりを直している場面を見ませんか?

これもアウト信号が上がらずに図柄確定回数だけが上がるので検知されます。

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このように台から取ったデータをもとに様々な計算式で集計をしているんです。

あとは、サンドのほうのデータも合わせて計算して、出玉の共有をしたかどうか、台移動したかどうかなども検知されます。

パチンコ台のポケットにどのくらい入賞しているかもわかりますし、画面が1分あたりどのくらい停止しているかということもわかります。

見ることのできる項目は数百はあります。

パチンコ店の店員がなぜ色んなことにすぐに気が付くのかというと、ホールコンでの発見が大きいんですね。もちろん目視での発見もありますが。

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あと、不正の信号についてですが、これは台がその信号をあげるものもありますし、店が設置した電波感知器などであがる場合もあります。

台の場合は、振動検知、磁石検知、ガラス、台オープン検知などで信号があがるものがあります。

なので台を叩いたり、鍵を使わずに台が開いたりするとわかるものもありますね。

また、店が独自に電波感知器、磁石感知器、夜間監視などのセンサーをつけていて、そこから情報をとっている場合もあります。

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パチンコ店で打っていて、なんで店員はこんなこと気付くんだろう?と思われた方もいると思います。

今回の内容でそんな方の疑問に少しは答えることができたでしょうか?

次回は不正絡みで、店のカメラについて書いていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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posted by パグ店長 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

パチンコ店の調整はこんなものもあるという話

今日はパチンコ店が利益をあげる上で行うことについてです。

日々の調整として、釘や設定などがありますが、それだけではありません。

ではみていきましょう。

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まずスロットですが、

①高確、AT、ボーナスチェック

これは閉店後や開店前に行います。

高確状態のものは設定変更や回したりして消します。

ボーナスなども同様です。

パチンコ店というのはその昔「モーニングサービス」といって朝からボーナス確定台があることなどもありましたが、これは風営法違反なので今はまずやっているところはないですね。

こういうのはまず消去されます。

②ラムクリア

ラムクリアは効果のある台は普通に行います。

メーカーによって設定打替えでラムクリアがかかるものもあれば、別なものもあります。


③回す

天井付近の台は打ち替えたり回したりします。

ここは店長などによっても変わるところですが、打替えでリセットされない機種は人力で回すところもありますので、宵越し天井狙いが通用しないホールはありますね。

④1回転回す

設定打替え後のリールカックンなどをわからなくするために全台1回転回す店はあります。

わざとリールカックンさせる店もありますし、ここでも店長の方針がわかれるところですね。


⑤同一設定の打替え


これは1→1や2→2のように同じ設定をもう一度打つことです。

効果のある機種は行います。

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次にパチンコですが、

①ラムクリア

潜伏状態を消去するために行うことが多いです。

朝イチ潜伏状態のランプを確認するために電源を切入りしてからラムクリしていきます。

スタッフは毎日の作業なのでどこがついていたら潜伏が残っているかわかっていますので、見落とすことはほとんどないと思います。

これをしていない店ではチャンスはあるかもしれませんね。

②ねかせ調整

これはしょっちゅうできるものではありませんが、台のねかせを変更することもあります。

ねかせというのは台を設置している「角度」のことです。

台というのは垂直に取り付けられてはいません。

奥に寝ているのが普通です。

寝ている角度が大きくなればなるほど回りやすくなる台が多いです。

逆に台を起こしていけば回りにくくなる傾向です。

台を起こしすぎるとガラスに玉が当たる音がひどくなります。

また、ステージでの玉の滞在時間が短くなり、打っていても面白みにかけます。


台は普通は釘で打って固定していますので、それを外してねかせまでいじるというのはあまりないですが、無くもないという感じです。私が行う時は利益どうこうというよりも、どのくらい変更するとデータにどのくらい影響がでるのかを見たくて変えていました。

最近では釘を使わずに固定する器具を使っている店もありますので、そういう店はねかせの変更はしやすいですね。

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このように少しでも利益をあげるために色んなことをしています。

それに対してどうこういっても始まりません。

それが当たり前だと思って動く必要があります。

今回書いたことは店長によってかなり差の出るところですから、それを把握するだけでも立ち回りは変わりますね。

次回はホールコンで見れるデータについて書きます。

止め打ちや玉詰まりなどの発見が早いのもホールコンがあるからです。

そんなお話です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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