2017年07月21日

甘い機種の見分け方

今回は甘い機種の見分け方というお話です。

甘い機種というのは次の4つの場合があります。

・実際の大当たり確率がメーカー発表値よりも甘い場合

・実際の継続率がメーカー発表値よりも高い場合

・もともとの損益分岐点が高い場合

・パチンコでゲージの甘い機種

これらは業界人に「甘い機種」と言われます。



例えば、大当たり確率300分の1の台なのに、実際に運用してみると270分の1という場合があります。

これは1日の1店舗のデータなどではなく、1週間の全国データなどでみて、このような数値になっていた場合は「甘い」となります。

なぜこのようなことが起こるのかは不明です。

メーカーが意図的にやっている場合もあるかもしれませんし、たまたまなのかもしれません。

継続率がなぜか高い機種も同様です。

このような機種があると、お店としては頭の痛い問題となります。

もともと想定していた計画通りにはいかないばかりか、だからといって極端に締め付けてもお客様の不満を招きます。


ただ、ユーザーの立場からみればこのような機種はチャンスになります。

もちろんクレームなど知らん!とばかりに締め付けるホールもあるかもしれませんが、そうでないところもたくさんあるからです。こういう機種がわかって打つ候補に入れておけば勝率はあがります。

特にスロットの場合は締め付けようにも設定1以下はありませんからチャンスとなります。

経験上、このような機種は数か月~半年に1機種くらいは出てきている感じです。


このような機種をどうやって見分けるかですが、これは地道にデータを見ていくほかないと思います。

新台が入るたびに各機種のスランプデータを見ていって、トータルでどのくらい店が儲かっているのかを見ていくと、ある時「あれ?この機種店がずっと赤字だな」「どこの店もそんな感じだな」という機種がでてきます。

このような台は店の人間との関係構築ができてもなかなか情報は得られないです。サービスして開ける台とは違って常時甘い状態なので、基本的には遊技してもらいたくないような機種になります。

そしてこのような機種がないかを聞くのもあまりよくありません。店長などデータを見ている人間はわかってはいますが、しつこく聞くと煙たがられてしまい関係構築に悪影響となってしまいます。


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次に、もともと損益分岐が高い機種についてですが、

これはスロット台に多いですが、設定1の出玉率が高い機種で、

お店も初めから薄利多売のように考えて導入しているような機種になります。

こういう機種は実際赤字になりやすく、ユーザーにとってはおいしい機種になります。


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最後にゲージの甘いパチンコ機種です。

ゲージが甘いとは釘の配置が回りやすい配置になっていることをいいます。

このような機種は新台入替から数日は狙い目となります。

理由は

調整をミスっている可能性があるからです


まず、このような機種の特徴ですが、普通のゲージ構成だととても回ってしまうので、どこかで玉が外に逃げるように構成されることになります。

なので、風車の上の釘が外に振られていないかや、風車からヘソまでの誘導釘が広げられていないか、釘の角度はどうなっているかなどを確認すればすぐにわかります。

そのような甘い機種の場合はこれらどこかの場所で極端な調整がされていることが多いです。

なのでそれさえ見れば、この機種はゲージが甘いんだなとわかるはずです。


慣れてくると、釘をじっとみなくても盤面の釘配置をぱっとみたら甘そうかどうかわかるようになります。


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このようなゲージの甘い機種があったとして、そのなかでミス調整の台はどうやって探すのか?

ということですが、基本的には空台を少しずつ打って回るのがスタンダードになります。

朝イチからいけるようであれば、朝からのスタート回転数の伸びを確認するといいでしょう。

新台は朝から全台が一気にスタートすることが多いですよね?

なので5分、10分たった時点で、各台のスタート回数を見ればその時点でよく回る台とそうでない台の判別はおおまかにはつきます。

もちろん打ち手のレベルもありますし、トイレにいくこともあるのである程度ということにはなりますが、まったく情報がないというよりはましでしょう。

また、新台なのに朝から埋まらない、というお店もあるかと思います。

この場合は基本どおり自分で打っていくのがいいですね。

たまにものすごいお宝台があります。

こういったことも、お店によって特徴があります(ミスしやすいかどうか)のでデータを取っておいて下さい。

事前に試し打ちをしてバッチリ誤差なく合わせてくるような店もありますし、アバウトにやっておいてあとから3日間とかかけて徐々に合わせてくるお店もあります。後者であればユーザーにとってのチャンスはありますよね。

また調整する人間の腕もあります。すぐにデータを合わせられるのか、そうでないのか。
こういうことも知っておくと有利に立ち回ることができます。

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今回紹介した甘い機種というのは何も考えずに打つよりは勝率は高くなります。

ですが、圧倒的なおすすめ機種よりかは劣ることと、甘い機種の中には打っててつまらない機種もありますのでそこはネックですね。

調整ミス狙いに関しては、おすすめ機種よりもかなり回るようなとんでもないミス調整もたまにあります。
そういうミスをしやすいお店は新台時に回るリストにぜひ入れておくといいでしょう。

この調整についてですが、必ずしも店長がしているわけではありません。
色々なパターンがありますが、そこを知っていることで有利な立ち回りができますので
次回はそこを書いていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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