2017年07月22日

調整ミス狙いについて

今日は昨日の延長で「調整」について書いていきます。

昨日はゲージの甘い機種の調整ミスを狙うという話をしました。

そして調整は店長がしているとは限らないとも。


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まず、調整はだれがしているのかということですが、

これは店によって全く異なります。

会社の考え、店長の考え、店の規模によって変わるからです。

店長しか触らないところもあれば、一般スタッフが触るところもあります。

ただ、規模が大きなお店の場合は1人ですることは不可能なので複数人ですることになります。


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調整をだれがしているのかを知ることは、ユーザーとしては有利な立ち回りができる可能性を秘めています。


下手な人間がしていることがわかれば調整の甘い台を打てる可能性が高まるからです。


狙い目なのは「釘を裁量で任せられて間もない人」です。

一般スタッフなどの場合はへそのサイズを12.00から12.10にして。

というような決められた指示を実行するだけになります。

これは裁量がない状態です。


そうではなく、店長などから「スタートを0.2下げておいて」などと指示を受け、そこからどうやって落とすかは自分の判断でする人が狙い目です。

どうやって調整するかはその人の裁量で決めますし、実際にどうなるかはその人の腕次第です。

ここで調整ミスが生まれやすくなります。


※スタートというのはへそのサイズではなく、1分間や10分間のスタート回数のことになります。
1分スタート6.2であれば1分間に6.2回スタートが回って停止したことを表します。


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調整を見る上で基本となるのは「へそ」です。


盤面中央にある、回転をスタートさせるためのチャッカーの上の2本の釘です。

この2本をよく見るようにしましょう。

ここは人によって癖の出やすい所ですし、見分けるポイントの1つとなります。


①まずは上から見てみましょう。

開けるときに左右両方を均等に開ける人、左釘だけを左に曲げて開ける人、右釘だけを右に曲げて開ける人がいます。

また、両方開けていても全体的に左寄り、右寄り、完全左右対称と分かれます。

②次に釘と同じ高さから見ましょう。

へその釘の左右の高さが違うことがよくあります。

最も多いのは右下がり。ここも人による癖があります。

ただし、誘導釘(風車からへそまでの釘)と比べてヘソ釘が両方とも下がっている場合は癖ではなく、わざと回りにくくしていると考えられます。(下げると回りにくくなります)


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釘を見ることで機種ごとに違いがあれば違う人がしているということの察しはつくようになります。

ここで合わせてしておきたいのはやはり攻略1の人間関係構築です。

店の店長や役職などと話せるようになっていると、

「この新台って空台が多いね。あんまり回らないからなのかな?」

「調整きついってほかの人が言ってましたよ。〇〇さん締め過ぎでしょう?」

などと振ると、

「いや、これは僕じゃないですから」とかポロリと聞けたりします。


または、


「こんなにパチンコの台数あったらメンテナンスするの大変ですね」

とか聞くと、


「うちは4人がかりなんで大丈夫ですよ」とか返ってきます。


あくまで、関係構築できていての話ですよ。


そうでなければうまくかわされて終わりますから。


こういった会話からも調整している人を読み取ることができます。


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慣れてくれば聞かなくても釘をみただけで判断はつくようになります。


それほど人による特徴が現れるんです。


さきほど、へそを12.00から12.10と書きましたが、まともにやっているお店であれば

このように調整は0.1mm刻みになります。

この0.1mm刻みがわかるようになるんです。

また釘の角度は1度単位で調整できます。

左右何度、上下何度とあります。

ここも人によって測る人、測らない人がいますし、力の加わり方や利き手によっても釘の状態が変わります。


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ここで、一般ユーザーの方からすると、0.1mmとか角度1度でそんなに変わるの?

と思われるかもしれません。

1台だけでみたらそんなに違いはないのかもしれませんが、店全体で見るとこの差はとても大きいんです。

数万、数十万は変わります。

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調整ミスが起こりうるのは「新台のみ」です。

一旦ある程度の調整が決まれば、その後は大きくぶれることはありません。


参考に、ひとつ狙い目の釘配置を出しておきます。

このような新台があれば狙ってみるといいかもしれません。

絵が下手なのはご勘弁を・・・

zzxcc.JPG

①風車の上の釘の位置が風車より内寄り(外に逃げにくい構造)

②風車上の釘の位置は左の釘が下にある(緑〇のような状態)

③風車上よりもさらに上の位置で玉の逃げ場が少ないもの(赤〇のような状態)
3か所よりも1か所だけのほうが当然玉が逃げにくい。

このような釘配置の台は玉がどんどん中央にきますので、調整ミスがあるとめちゃくちゃ回ります。

ボーダーラインが千円スタート16なのに、20以上回ってしまう。

というような台はこのような釘配置の場合起こりやすいです。

打つ前には、まずは他の人が打っているところを後ろから観察して見るのもいいですね。

それで実際にどうなのかはだいたいわかると思いますから。


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誰が調整しているのか、回りやすい釘配置の台は。

このあたりを見分けて有利な立ち回りにつなげましょう。

ちなみにスロットのミス調整ですが、これはほぼないです。

設定を打つときのミスか、ATなどを消去し忘れたときくらいです。

ですが、1つだけわずかな可能性についてこのブログの読者さんにはお伝えしておきます。

それは山佐というメーカーの台になります。

山佐の新台は初期出荷の状態では全て設定6になっています。
(他のメーカーは初期状態で設定1になっています。)

これをそのままにして新台入替初日を迎えてしまうことがたまにあります。

可能性はとても薄いのですが、調整ミスという点では起こりえます。

通常ゲーム中の子役確率に設定差が大きい場合などは数千円打てば違いがわかるものもあるかもしれませんね。

次回は攻略1をうまく進めるために「店が欲しい情報」について書きます。
これを会話に入れることで、お店の人間から重宝されることになります。
つまり、逆に情報を得やすくなるということです。
そうすれば有利に立ち回れるようになりやすくなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2017年07月21日

甘い機種の見分け方

今回は甘い機種の見分け方というお話です。

甘い機種というのは次の4つの場合があります。

・実際の大当たり確率がメーカー発表値よりも甘い場合

・実際の継続率がメーカー発表値よりも高い場合

・もともとの損益分岐点が高い場合

・パチンコでゲージの甘い機種

これらは業界人に「甘い機種」と言われます。



例えば、大当たり確率300分の1の台なのに、実際に運用してみると270分の1という場合があります。

これは1日の1店舗のデータなどではなく、1週間の全国データなどでみて、このような数値になっていた場合は「甘い」となります。

なぜこのようなことが起こるのかは不明です。

メーカーが意図的にやっている場合もあるかもしれませんし、たまたまなのかもしれません。

継続率がなぜか高い機種も同様です。

このような機種があると、お店としては頭の痛い問題となります。

もともと想定していた計画通りにはいかないばかりか、だからといって極端に締め付けてもお客様の不満を招きます。


ただ、ユーザーの立場からみればこのような機種はチャンスになります。

もちろんクレームなど知らん!とばかりに締め付けるホールもあるかもしれませんが、そうでないところもたくさんあるからです。こういう機種がわかって打つ候補に入れておけば勝率はあがります。

特にスロットの場合は締め付けようにも設定1以下はありませんからチャンスとなります。

経験上、このような機種は数か月~半年に1機種くらいは出てきている感じです。


このような機種をどうやって見分けるかですが、これは地道にデータを見ていくほかないと思います。

新台が入るたびに各機種のスランプデータを見ていって、トータルでどのくらい店が儲かっているのかを見ていくと、ある時「あれ?この機種店がずっと赤字だな」「どこの店もそんな感じだな」という機種がでてきます。

このような台は店の人間との関係構築ができてもなかなか情報は得られないです。サービスして開ける台とは違って常時甘い状態なので、基本的には遊技してもらいたくないような機種になります。

そしてこのような機種がないかを聞くのもあまりよくありません。店長などデータを見ている人間はわかってはいますが、しつこく聞くと煙たがられてしまい関係構築に悪影響となってしまいます。


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次に、もともと損益分岐が高い機種についてですが、

これはスロット台に多いですが、設定1の出玉率が高い機種で、

お店も初めから薄利多売のように考えて導入しているような機種になります。

こういう機種は実際赤字になりやすく、ユーザーにとってはおいしい機種になります。


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最後にゲージの甘いパチンコ機種です。

ゲージが甘いとは釘の配置が回りやすい配置になっていることをいいます。

このような機種は新台入替から数日は狙い目となります。

理由は

調整をミスっている可能性があるからです


まず、このような機種の特徴ですが、普通のゲージ構成だととても回ってしまうので、どこかで玉が外に逃げるように構成されることになります。

なので、風車の上の釘が外に振られていないかや、風車からヘソまでの誘導釘が広げられていないか、釘の角度はどうなっているかなどを確認すればすぐにわかります。

そのような甘い機種の場合はこれらどこかの場所で極端な調整がされていることが多いです。

なのでそれさえ見れば、この機種はゲージが甘いんだなとわかるはずです。


慣れてくると、釘をじっとみなくても盤面の釘配置をぱっとみたら甘そうかどうかわかるようになります。


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このようなゲージの甘い機種があったとして、そのなかでミス調整の台はどうやって探すのか?

ということですが、基本的には空台を少しずつ打って回るのがスタンダードになります。

朝イチからいけるようであれば、朝からのスタート回転数の伸びを確認するといいでしょう。

新台は朝から全台が一気にスタートすることが多いですよね?

なので5分、10分たった時点で、各台のスタート回数を見ればその時点でよく回る台とそうでない台の判別はおおまかにはつきます。

もちろん打ち手のレベルもありますし、トイレにいくこともあるのである程度ということにはなりますが、まったく情報がないというよりはましでしょう。

また、新台なのに朝から埋まらない、というお店もあるかと思います。

この場合は基本どおり自分で打っていくのがいいですね。

たまにものすごいお宝台があります。

こういったことも、お店によって特徴があります(ミスしやすいかどうか)のでデータを取っておいて下さい。

事前に試し打ちをしてバッチリ誤差なく合わせてくるような店もありますし、アバウトにやっておいてあとから3日間とかかけて徐々に合わせてくるお店もあります。後者であればユーザーにとってのチャンスはありますよね。

また調整する人間の腕もあります。すぐにデータを合わせられるのか、そうでないのか。
こういうことも知っておくと有利に立ち回ることができます。

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今回紹介した甘い機種というのは何も考えずに打つよりは勝率は高くなります。

ですが、圧倒的なおすすめ機種よりかは劣ることと、甘い機種の中には打っててつまらない機種もありますのでそこはネックですね。

調整ミス狙いに関しては、おすすめ機種よりもかなり回るようなとんでもないミス調整もたまにあります。
そういうミスをしやすいお店は新台時に回るリストにぜひ入れておくといいでしょう。

この調整についてですが、必ずしも店長がしているわけではありません。
色々なパターンがありますが、そこを知っていることで有利な立ち回りができますので
次回はそこを書いていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2017年07月20日

各台計数機と利益が関係あるの?という話

今日は各台計数機と利益の話になります。

最近、導入が進んでますよね?各台計数機。

新規オープンでは初めから全台ということもありますし、リニューアルとともに各台計数機導入なんてお店も多いです。

で、なぜお店は各台計数機を入れるのか?というと


1番大きな理由は

人件費の削減

になります。

玉運びと玉の上げ下げはスタッフの仕事のなかでもかなりの割合を占めますからね。


導入しているお店は1円パチンコなど、お客さんが多いところから導入していることが多いと思います。

これはかかる人件費と1円パチンコから得られる利益のバランスから考えれば当然だと言えます。



長い目で見たら各台計数機によるコストダウンの効果は大きくなるでしょう。

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ところで、各台計数機と利益率が関係しているとはなんぞや?

ということなのですが、

これは「出玉感」

のお話になります。

出玉感というのは「出ているように見えるかどうか」ということで、

出ているように見えれば「出玉感がある」と言われます。


各台計数機の場合、実際の玉を積まないので出玉感がない

状態と言えます。

つまり、実際には出ていたとしても「出ていないと思われる」状態ということです。



出していてもわからない、伝わらないんであれば「出してもしょうがないじゃん」となるのはごく自然の流れ。

計数機の種類によっては箱をイメージしたランプがつくようなお店もありますよ、確かに。

でも箱とは違いますからね。

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この出玉感というのはお店にとってとても大事なので、

各お店は

・箱の中のクッションを厚くしてみたり

・空箱を下にひいてみたり

・フダを出玉に刺してみたり

・箱の並べ方をななめにしてみたり

・箱を下してもいいですかと聞いてきたり

と工夫しているわけです。


そんなことして意味あるの??と思われる方もいるかもしれません。


めちゃくちゃ意味あるんです。


それだけで、実際に新たなお客さんが座ってくれたり、今打っている人が粘ってくれたりするんです。


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各台計数機のお店は、ただでさえ出玉感が演出できませんので


それだけでハンデともなります。


なのでお客さんの入り自体は少なくなる傾向にあります。


ですが、そのぶん運営コストがかからなくなるので


どっちがいいともいえないですね。


ただ、お店が「この3日間は利益を取りたい!」と思った時に取りやすいのは各台計数機のお店になります。


出玉が出てても出てなくても見た目変わりませんからね。



ただ、このブログを読まれている皆さんは、安直に


じゃあ各台計数機の店は避けよう


とかしないで下さいね(笑)


攻略1~3を踏まえたら、全然打てるお店もたくさんありますから。


むしろお客さんが少ない分、台を選べてラッキーという場合もありますし。



私自身、攻略のカテゴリに書かれていることは普通にやります。

無駄に時間を使いたくないですし、

やるからには仕事だとしても勝ちたいからです。

そしてパチンコ嫌いな私は、打つなら少しでも効率よく打とうと研究してきました。

次回は、甘い機種(勝てる可能性の高い機種)の見分け方について書きたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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